2013年4月29日月曜日

金祝・銀祝 記念ミサ

2013年4月29日(月・祝) 午前10時30分から、カトリック北一条教会で
ペトロ 地主敏夫司教様の司教叙階銀祝と、フランシスコ・ザビエル 久保寺緑郎神父様司祭叙階金祝の記念ミサが、両師の共同司式により行われました。
20名ほどの司祭と、札幌をはじめ北海道各地から集まった300名近い信徒と聖職者がミサに授かりました。

ミサ前の様子


受付で配られた久保寺神父様の霊名である聖フランシスコ ザビエルの御影

 


地主司教様と久保寺神父様共同司式によるミサ



聖体拝領、拝領祈願の後、子供たちから両師に花束が贈呈されました。
お二人ともにこやかな笑顔をふりまいておられました。


地主司教様から参列者の皆様にご挨拶
地主司教様は光星学園で生徒会長をされていたというエピソードも披露されていました。


続いて、久保寺神父様からご挨拶がありました。


ミサが終わった後、聖堂で両師を囲んで記念写真をとりました。


(皆さん上目線なのは、本物のカメラマンが上から写しているためです)

この後、教会に隣接する聖園幼稚園をメイン会場に、地主司教様と久保寺神父様を囲んで祝賀会が行われました。
余興では、両師の懐かしい写真も披露され、参加者のみなさんからは、当時を懐かしむ声、感嘆の声が聞かれました。

当教会では、土曜日の27日から下準備に入り、日曜日の午後からは祝賀会会場の準備、そして当日は各地区からの女性陣が中心となり、お料理、飲み物の配膳、そして終わってからの後片付けに奔走しました。おかげさまで無事大役を果たすことができました。ご協力いただきましたみなさま大変有難うございました。

(独り言)
今回の祝賀会の運営は女性陣の底力に感嘆しました。女性のお手伝いの人数は男性の5倍くらいになりました。これからの教会を担っていくのは間違いなくあなたたちです。われわれポンコツ中年男たちは、あなたたちの前で、少し重たいものを持ったりすることでしか力を見せる場がありません。これからも頼りにしてます。
今日の侍者には、とってもお若い2人姉妹が加わっていただきました。ミサが終わった後、勝谷神父様から、「北一条教会のミサで初めて若い侍者を見た。中年男しかいないのかと思っていた」と、追い討ちをかけるようなきつい一言が・・・。そろそろ潮時でしょうか?
老兵は立ち去るのみ、でも電球替えたりとかはまだ出来ますからっ!残念!。(古っ、やっぱ中年しょうもない)

2013年4月28日日曜日

久保寺神父様の金祝とお別れ会

すでにカトリック北広島教会への異動が決まっている久保寺神父様にとって
今日のミサが、この教会での最後の主日ミサになります。


聖体拝領

  
ミサ後、カテドラルホールで、当教会信徒だけによる久保寺神父様の司祭叙階50周年のお祝いと、4月いっぱいで北広島教会へ異動されることへのお別れ会をおこないました。
長年私たちを暖かく見守りお導きくださった神父様に対する感謝の気持ちをお伝えしたく、明日(29日)の札幌教区での金祝ミサに先立って、当教会信徒だけによる心ばかりのささやかなお祝い会が催されました。

ご挨拶は、神父様らしい淡々とした、そしてユーモアも交えながらのものでした。
「みなさん、ありがとう」


金祝のお祝いとして用意されたケーキのローソクを神父様が吹き消しました。


そして、信徒から寄せられた神父様への感謝を込めたメッセージが手渡されました。

神父様、金祝おめでとうございます、そして9年間本当にありがとうございました。

どうかお身体をご自愛し、これからも私たちをお導きください。

明日は10時半からカトリック北一条教会で、札幌司教区主催の金祝ミサと祝賀会が行われる予定になっています。


2013年4月21日日曜日

教会総会が行われました


今日はミサ後、聖堂で教会総会が行われました。

 

 久保寺神父様からご挨拶をいただいた後、教会運営に関する昨年度の活動報告と今年度の計画について話し合が行われました。
 阿部委員長からは「東日本大震災から2年が経過しましたが、当教会としては今後も息の長い支援活動を行っていきたい。昨年から始まった信仰年は今年の11月24日に終わりますが、実り豊かなものになるよう取り組んでいきたい。今年度も、明るく元気な共同体づくりにご協力いただけますようよろしくお願いいたします。」というお話がありました。
 また、今年は運営委員長と監事が2年間の任期満了になる年にあたり、その改選が議題にあがりました。
 話し合いの結果、前期から引き続いて阿部博道さんが運営委員長に(3期目)、監事には小澤昌子さんが再任され、石井志郎さんが新たに監事に選ばれました。
 今年から、副運営委員長をこれまでの2人から4人体制に増員することになり、新たに櫻谷政雄さんと田中恵子さんが選ばれました。
 
 今年は主任司祭の異動も予定されており、変化の年になりそうです。充実した教会活動を行っていくことができますよう主の恵みをお祈りいたしましょう。


今日のミサの司式は中江神父様でした。退院されてから、かなりお元気になられたご様子です。


教会ホール掲示板のお知らせ







2013年4月14日日曜日

4月14日教会ホール掲示板のお知らせ一覧

4月14日時点で、教会聖堂ホール掲示板に貼り出されているお知らせの一覧です。
写真をクリックしてください。拡大表示されます。

 

 

2013年4月13日土曜日

結婚式ミサがおこなわれました


4月13日(土)午後1時から、当教会の主席オルガニスト 大野敦子さんの結婚式ミサが、久保寺神父様司式でおこなわれました。おめでとうございます!

たくさんの花で飾り付けられた祭壇


 誓約の儀にのぞまれる
大野さんと、新郎の田畑さん


久保寺神父様と新郎に見守られ婚姻証書に署名


大野さんは、長年、カトリック北一条教会でオルガニストをおつとめくださっており、主日ミサはもちろんのこと、カテドラルとしての主要なミサでは、大野さんの奏でるパイプオルガンの音色はこの教会には欠かせない存在となっています。
また、聖歌隊ではリーダーとして音楽指導にあたってくださっており、年2回聖堂でおこなわれるカテドラルコンサートの企画や、演奏者としても何回も出演いただいております。

久保寺神父様はミサのお説教で、ご自分がこの教会で司式する結婚式ミサはこれが最後であろうこと、そして大野敦子さんのエピソードをお話される際には感極まるご様子で、神父様のやさしいお気持ちが伝わってくるとても温かいお話でした。

受付では、御ミサにあずかる方々に、大野さんご夫妻からチョコレートがプレゼントされました。


ご結婚指輪


ソプラノ歌手の真部恵子さんが美しい歌声を披露


マリア像の横には、お祝いの花かご


久保寺神父様による聖体拝領


大野さん、ご結婚おめでとうございます!
そして、これからも美しいパイプオルガンの音色をお聴かせください。

2013年4月7日日曜日

行事が目白押しです。復活節第2主日 神のいつくしみの主日

今日は、復活節第2主日 神のいつくしみの主日です。
ミサ後、月例会、地区集会、部会が行われました。
これから今月末にかけて、いといろと行事が目白押しで、その話し合いが行われました。

今度の土曜日(4月13日)は、13時から当教会の主席オルガニスト 大野敦子さんの結婚式ミサが行われます。ご一緒にミサに授かって喜びを分かち合いませんか。
次の日の14日(日曜日)は、教会総会の準備のため臨時運営委員会が行われます。
そして、21日(日曜日)が教会総会です。運営委員長と監事の任期が満了になるため、改選が主な議題にあがります。教会運営のための年に一度の大事な話し合いの機会ですので、是非多くの皆様のご出席をお願い申し上げます。
次の週は、4月28日(日)ミサ後に、4月いっぱいで北広島教会に異動になる久保寺神父様の司祭叙階金祝のお祝い会が、お別れ会を兼ねて行われる予定です。神父様への感謝を込めたお祝いも用意されています。たくさんのみなさまの出席をお待ちしています。
そして、それが終了後すぐに、次の日(29日)に行われる札幌教区主催による久保寺神父様司祭叙階金祝と地主司教様司教叙階銀祝のミサと、祝賀会の会場準備を行う予定としています。
ミサの出席者が300名、祝賀会の出席者を200名と見込んでおり、会場設営もいつになく大掛かりになりそうです。前日からの準備とそれから当日の接待、そして終わった後の後片付けと、多くのみなさんの助力が必要になります。できる範囲でかまいません、みんなで気持ちよく協力し合って、そして久保寺神父様を笑顔でお見送りできるようにしましょう。

2013年3月31日日曜日

復活の主日

みなさま、主のご復活おめでとうございます。

復活徹夜祭から一夜明けて、この日は「復活の主日」ミサが行われました。
すでに北広島教会に異動が決まっている久保寺神父様にとって、この教会では最後の復活祭のミサになります。そのこともあり、今日のミサには聖堂いっぱいに信徒や求道者が集いました。


聖体拝領。この日は、久保寺神父様から新たに聖体奉仕者に任命された土田氏(白衣の中央)の初奉仕の日となりました。


久保寺神父様によって、奉納された卵が祝福されました。


侍者から会衆の手へ祝別されたイースターエッグが手渡されました。


ミサ後はカテドラルホールで主のご復活と洗礼・堅信者の祝賀会が行われ、集まった100名程の信徒で喜びを分かち合いました。

久保寺神父様と受洗・堅信者のみなさん


久保寺神父様からお祝いの言葉をいただきました


余興のひとコマ 手話サークルの方々による手話を交えてみんなでマラナタを合唱しました
「♪マーラナタ、マーラナタ♪、主のみ国がきますよーに♪」
とってもいい歌です
ちなみに、マラナ・タとはアラム語で「主よ、来てください」という意味です





聖土曜日 復活の聖なる徹夜祭 -聖なる過越の三日間-


この夜の儀式は、旧約の時代から守り続けられ、神のために徹夜する日とされ、死んで復活された主キリストに向けられています。信者はあかりをともして主の帰りを待ち、主の帰られるとき目覚めているのを見出され、ともに主の食卓に招かれます。

第1部 光の祭儀
カテドラルホールで、地主司教様がろうそくと火の祝福を行い、この火で復活のろうそくに火がともされました。その後、会衆が手に持ったろうそくにも火がともされ、行列は聖堂内に入りました。
聖堂の灯りは消されたまま、復活のろうそくと会衆の持ったろうそくの火がともるなか、復活賛歌が唄われました。



キリストこそ、「この世を照らす真の光」であり、私たちはキリストの復活によって、闇から救いだされて「光の子」とされたことをあらわします。

第2部 ことばの典礼

中江神父様によるお祈り


信徒による朗読


この後、「栄光の賛歌」が高らかに歌われるなか、祭壇がととのえられ、十字架や御像に被せられていた紫の布が取り去られました。


第3部 洗礼の儀

地主司教様により、洗礼式と堅信式が行われました。あらたに一人の方が共同体の仲間に加わりました。おめでとうございます。

すでに洗礼を受けた信者の人々にも、受洗当時の精神を振り起こさせるために「洗礼の約束の更新」が行われ、司教様から会衆に聖水がふりかけられました。



第4部 感謝の典礼



2013年3月29日金曜日

聖金曜日 主の受難 -聖なる過越の三日間-


聖金曜日の祭儀は、ことばの典礼、十字架の崇敬、聖体拝領の3部からなっています。
祭壇上には、祭壇布もかけず、ろうそくもおかれず、入祭の歌も歌われません。
福音朗読では、ヨハネ福音書による主の受難(18・1-19・42)が朗読されました。
盛式共同祈願の後、司祭により十字架が顕示され、参列者は十字架に礼拝し、崇敬を表しました。

十字架の顕示


十字架の礼拝






その後、昨日の「主の晩餐の夕べのミサ」で聖別されたご聖体が仮祭壇から聖堂へと移され、聖体拝領が行われました。

2013年3月28日木曜日

聖木曜日 主の晩餐の夕べのミサ -聖なる過越の三日間-

今日から「聖なる過ぎ越しの三日間」がはじまります。この三日間は、キリストの受難・死・復活を荘厳に記念するもので典礼暦の頂点です。
主の晩餐の夕べのミサは最後の晩餐を直接記念するものとして必ず夕方に行われます。

この日のミサは、地主司教様、久保寺神父様、中江神父様で司式されました。


第2朗読は、出エジプト記(12・1-8、11-14)が朗読され、イスラエルの民を虐げていたエジプトに裁きを下すため、神がモーセとアロンに過越の儀式について示されます。

福音朗読では、ヨハネ福音書による最後の晩餐の最初の部分が読まれました(ヨハネ18・1-19・42)。イエスが弟子たち前にひざまずき彼らの足を洗い、互いに愛し合うことの範を示されました。
この最後の晩餐で、イエス様は7つの秘跡のうち「聖体の秘跡」と「叙階の秘跡」の2つを制定されました。


ミサ閉祭の代わりにカテドラルホールで聖体安置式が行われ、
聖体が聖櫃から仮祭壇に安置されました。


主の受難とその死を思い起こし、その悲しみの表現として、
十字架と御像には紫の布が被せられました。