2011年7月24日日曜日

現在お色直し中です

カトリック北一条教会の聖堂は、現在お色直し中です。























聖堂は札幌景観資産にも指定されている歴史的な建造物でもあります。
http://www.city.sapporo.jp/keikaku/keikan/rekiken/buildings/building13.html

1916年の献堂から今年で95年を迎え、
外壁と窓枠の傷みが目立ってきましたので、
今回、改修の運びとなりました。
竣工は、8月25日の予定となっています。

きれいにお色直しが終わるのが楽しみです。

2011年7月3日日曜日

第10回 カテドラルコンサート -トランペットとオルガンの響き-

7月2日(土)当教会の聖堂で、カテドラルコンサートが開催されました。
札幌交響楽団のトランペット奏者である前川和弘さんと、
当教会オルガニストの大野敦子さんの演奏により、
前半はバロックを、後半はロマン派を中心に、
しっとりと心に響いてくるクラシック音楽を堪能させていただきました。



演奏の合間には、前川さんによる「トラペットはどのように音を作っているのでしょう?」
というクイズもあり、ホースと漏斗を繋げただけの手作りのナチュラルトランペットによる音色もご披露されました。あれで結構なきれいな音が出るのかとびっくりでした。
最後は、アンコールにも応えてくださり「北の国から」の演奏で、あっという間の2時間でした。
前川さん、大野さん、大変有難うございました。

2011年6月5日日曜日

被災地からの活動報告 その3 - アウグスチヌス 武田俊一 -

今日は第2回目の「わかちあいマーケット」でした最高気温が28度を超える中でたくさんの人々が集まってくれました。
我々北海道(札幌カリタス)チームはジンギスカンを炊きだしで提供しました。
ジンギスカンは余りこちらではなじみがなくても、美味しいと何回もお変わりに来る人たちが多くて好評でした。
仮設住宅に移り住む避難所の人たちが増えてます。宮古市&山田町でも私たち札幌カリタスチームは
復興に向けてがんっぺす!

2011年5月16日月曜日

被災地からの活動報告 その2 - アウグスチヌス 武田俊一 -

・5月6日に一時帰札して皆さんにボランティア活動の一部と現地の被災状況をご説明いたしました。5月9日、宮古に戻り13日まで宮古市内及び山田町でのボランティアを行いました。昨日(14日)は完全休養日、マルコ神父様と盛岡市に行きまして、買い物と昼食はJR盛岡駅前にあるHot JaJaという店で「じゃじゃ麺」を食べました。
4月18日宮古入りした時、景色は茶色の世界でしたが今は緑に溢れ、花々が一斉に咲いてます。特に野生の山吹が満開で山が黄色く染まってます。ライラックも満開です。

2011年5月4日水曜日

被災地からの活動報告 - アウグスチヌス 武田俊一 -

宮古市で震災ボランティアとして活動されている当教会の武田俊一さんからメールでお便りが届いています。以下その内容をご紹介させていただきます。


4月17日 午後8時30分司教館集合 先発隊で帰札の手稲教会阿部さんから現地の状況等の報告を受ける。午前0時苫小牧発青森行き川崎汽船のフェリー乗船。

4月18日 午前9時15分青森港着、東北自動車道を南下、盛岡市から宮古市へ向かう。      午後2時45分カトリック宮古教会着。到着後すぐに着替え、宮古市磯鶏(そけい)地区の排水溝の土砂、汚泥処作業を実施。悪臭が鼻をつく。マスク、ゴム長、ゴム手袋、上下の合羽、ゴーグル、帽子は必需品。
午後6時作業終了、宮古市に銭湯は2軒しかなく、本日は定休日で汗を流すことが出来なかった。女性陣には気の毒。ちなみに、今回は10代(1名)、40代(1名)、60代(2名)、70代(1名)の5人の編成です。
宮古市内で信号機の故障箇所の交差点で手信号の担当警察は道警です。親近感わきます。
夕食は、パスタと野菜炒めとインスタントスープ。

4月19日 午前7時40分教会出発、山田町の災害ボランティアセンターへと向かう。朝から小雨模様で寒い、センターで受付を済ませ、山田北小学校へグランドのヘドロ除去作業を他の団体約100名で行う。昼近くに霙交じりの悪天候になり、午後からの作業は中止となる。
山田町の被災状況は、悲惨そのものです。町が1個消えてます。そこにはがれきとヘドロの山の光景しか有りません。教会に戻り、早速銭湯に行き冷えた体を温める。夕食は、カレーライスと野菜サラダ。

4月20日 午前中は、宮古市津軽石地区で被災された教会信者の白石さん宅のヘドロに埋まった食器の掘り出し作業です。猛烈な悪臭が鼻を付き目眩さえ感じる。被災地の作業は、破傷風の恐れがあり怪我には気を遣う。
夜8時過ぎ、白石さんの奥様から携帯に電話入る。最初は今日のお礼の挨拶でしたが、その後は「どうか電話を切らないで聞いてください」と被災したときの状況、最後には愚痴まで涙を流しがら約1時間ほど話された。途中私ももらい泣きしました。

4月21日 本日は午後3時まで、やはり教会信者の自宅のヘドロ除去作業。途中、自治労のパトロールの二人が顔を見せて土嚢袋を置いていった。相手は札幌から来たと言ったけど、こちらは敢えてどこから来たか話さなかった。
夜6時から聖木曜日のミサに与る。

4月22日 午前中宮古市役所裏手の山の上に在るというカトリック墓地に行く。ここはもう何年も手入れをしてないとかで山道もなくなっていて、教会の伊藤さんの案内で何とか十字架の目印を見つけた。十字架の近くにお墓があるはずというが、何年も経っていたのですっかり竹林になっていて探すのに一苦労した。竹林刈りを済ませ帰りました。


04/23 朝から冷たい雨が降っている中を山田町の災害ボランティアセンターへ行く。宮古市から約30kmの距離です。
雨のため屋外作業は中止で役場の隣の公民館にある物資センターでの作業です。全国から来る救援物資の荷受け作業と避難所や小学校などへの食料、生活用品の仕分けです。JR東日本の人たちと一緒に働きました。
午後6時からの復活徹夜祭のミサに与りました。

04/24  一週間ぶりの晴れです。宮古教会向かいの公園の桜が満開です。
上杉神父様の指示で今日は完全休養日にしなさいということでした。宮古のミサは午前10時半からです。
昨日二人の女性が洗礼の喜びに授かりました。時期が時期なのでお茶で御祝いしました。
午後3時頃から普段教会に来られない方、津波の被害で避難所にいる信者さんをマルコ神父様、信徒の方と私が運転して復活の玉子と御聖体を運びました。鍬ヶ崎小学校の避難所にいる信者さんには、遠いところから来てくれ有り難うと心から言われました。感謝!!

04/25 28日にバザーを開くことになり、教会に寄せられた支援物資の仕分け作業をしました。北海道からもたくさん来てますよ。

2011年4月23日土曜日

復活の主日 復活の聖なる徹夜祭

聖なる過ぎ越しの三日目、聖土曜日です。
主の栄光ある復活をお祝いする、カトリック教会として最も大切な祭儀であります。

第1部 光の祭儀

















司教様が新しい火をおこし祝福を与えて、「死の闇に打ち勝ったキリスト」を象徴する
復活の蝋燭に明かりを灯します。
この後に全員で歌う復活賛歌は本当に素晴らしいです。
前日の十字架の礼拝時に歌われた「十字架賛歌」や「とがめの交唱」など、年に1度
しか歌うことの出来ない美しい賛歌は皆さんの心に染み入った事でしょう。

第2部 みことばの典礼

第3部 洗礼の儀
今年度の復活祭、当教会における受洗者は4名でした。
神様の導きによって教会の仲間、キリストの神秘体のかけがえのない一部となられた
受洗者の皆さんの上に、益々の祝福がありますように、より一層固く主と結ばれてこれ
から歩んで行かれますようにと心を合わせて祈りました。

そして
第4部 感謝の典礼
と続き、喜びのうちに三日目の祭儀が無事終了致しました。

神に感謝! アレルヤ!

*****************************************************************
さて、遠いローマでも荘厳な復活の祭儀が捧げられましたが、
それに先立ちあるニュースが流れてきました。
RAI(イタリア放送教会)のテレビ番組にパパ様が出演されて(教皇がテレビ番組に
出演される事自体前例がないそうです)
世界中から選ばれた7名の質問にお答えになるというもので、日本からは被災した
少女からの質問がありました。
バチカン放送局にパパ様が何を仰られたか全文が掲載されていますので、ぜひ
お読み下さい。



2011年4月22日金曜日

聖金曜日 主の受難

聖なる三日間、2日目の聖金曜日「主の受難の祭儀」です。

第1部 みことばの典礼

第2部 十字架の礼拝





















第3部 交わりの儀
本日は年間を通して唯一ミサが捧げられない日でもあります。
(※但し前日の内に保管されていた御聖体の拝領は行われる)

主の受難とその死を思い起こし、その悲しみの表現として
十字架や御像は紫の布で覆い隠されています。






















聖堂は文字通り火の消えたような寂しい光景になりました。
聖母子像ともしばしお別れです。

明日はいよいよ聖土曜日。
日没後に聖なる復活の徹夜祭(18:30~)が始まります。

2011年4月21日木曜日

聖木曜日 主の晩さんの夕べのミサ

今年も「聖なる過ぎ越しの三日間」が始まりました。
聖木曜日はローマ典礼において「主の晩餐の木曜日」と呼ばれ、
主が弟子達と最後の晩餐を共にし、ご聖体の秘跡を自ら制定された
ことを記念するのが本日のミサです。

ミサ閉祭の代わりにカテドラルホールにて聖体安置式が行われました。
















仮祭壇のご聖櫃です。

















明日は聖金曜日、主の受難の祭儀(18時30分~)となります。

2011年4月20日水曜日

チャリティーコンサートのご案内 - 東日本大震災復興支援 -

今回の震災で被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げます。

このたび、東日本大震災チャリティコンサート実行委員会の主催により
札幌バプテスト教会とカトリック北一条教会を会場に
チャリティコンサートを開催することになりました。

詳しくは、こちら ↓ をクリックしてください。
http://www.d1.dion.ne.jp/~teijiro/charity.pdf

入場料は全額義援金として、日本ハプテスト連盟とカリタスジャパンを通して被災地に送られます。
ぜひ、多くの皆さまのご来場をお待ちしております。

2011年4月17日日曜日

頑張ってきて下さい!

北一条教会のアイドル、タケちゃんマンこと武田さんが、
札幌教区からの震災ボランティアとして、本日被災地の宮古へ出発します。

今回札幌教区からは上杉神父様含め6名で向かうそうです。
移動は車で、フェリーで八戸へ
そして宮古教会を拠点に2週間の日程でボランティア活動に従事されます。
皆さま、エールを送りましょう!

むこうでの活動については、
このブログで紹介する機会があるかもしれません。

身体にはくれぐれも気をつけて、あまり無理なさらないように。
主のご加護を。

櫻谷さんと武ちゃんマン
  
前日、有志が集い壮行会をやりました。
(一部、やり過ぎました)

「復興が落ち着くまで帰らないんでしょ」
散髪に行って刈り上げた髪をみて、
「髪の毛が伸びるまで、向こうでがんばるんでしょ」
とか、いといろ励ましを受けていました。