今日の主日ミサは、マリア会の富来正博神父様の司式で行われました。
福音(ルカ 12・32-38)で、イエスは弟子たちに終末についてさとされます。
富来神父様のお説教では、「この平和旬間にキリスト者として本当の平和の意味について考えていきましょう」というお話がありました。
前々回のブログでお知らせしておりましたが、主日ミサの後、聖堂にて、キタラ専属オルガニスト マリア・マグダネラ・カチョルさんによるオルガン演奏がありました。
今回の演奏が実現したのは、カチョルさんが当教会を訪れた際に、オルガンをとても気に入ってくださり、是非演奏させてほしいというご本人のご希望によるものでした。
当初の予定どおり、2曲をご披露くださいました。
限られた演奏時間でしたが、カチョルさん!すばらしい演奏を大変有難うございました。
左がカチョルさん、右の方はポーランド語の通訳の方です。